定期的不定期更新

まんがタイムきららMAX感想 2022年3月号

こかむも先生 『ぬるめた』

機動力特化のくるみ戦車、完全にや〇らか戦車じゃない......?w最終的に変形しすぎて戦車の役割完全に失ってるの笑えるw子供ってさきなみたいな人に何故か懐きやすいんですよね。絡んでも怒られないからかな。


はんざわかおり先生 『こみっくがーるず

今までのことを考えるとコミカライズ作家としてのデビューはまたとないチャンスでしたが、それでもかおす先生は夢を追いかける選択をしたんですね。かおす先生も編沢さんも色々力を尽くしてきたから報われてほしい......!


MOTO先生 『お姉様のVな事情』

カンナ、明らかに名家のお嬢様って感じだけどスパチャに大量に金使うの止められないのか......?(しかも中身がおじさんと思われてる人に)てかミユキ大学が終わったら速攻でパチ屋行くのだいぶ廃人じゃないか?w


相崎うたう先生 『瑠東さんには敵いません!』

何とは言わないけど今回の文美どことなく既視感が......今回のなりたい自分と自分が好きな自分、一番最初に瑠東さんが言った「私が本当の自分を見せられる相手になってくれる?」という所にも通じますよね。憧れ"みたいに"なるのではなくありのままの自分と付き合って欲しい的な。


笠間裕之先生&柴朗先生 『妖こそ怪異戸籍課へ』

つらら、体温が上がると倒れるせいで普段からテンション低めなのか......自分の体質のせいで性格が決まっちゃうのは妖怪らしさのある概念ですね。一家で集まった時もみんなクールな感じなのかな。


なじみ先生 『コンビニ夜勤のあくまちゃん』

アルの根は真面目な性格も陰エナジーを回収する能力に生かされて良かったですねえ。ということは夜勤のコンビニ店員って悪魔にとっては天職なのか......?(労働環境を除き)果たしてあの膨大な陰エナジーを回収できる日は来るんだろうか。


宇崎うそ先生 『ななどなどなど』

ななどの役割について茶々が話してる時やたら冷たいのって何か理由があるんですかね。前に修理で会ってた時はそんな険悪じゃなかった気がするんですが。何だかんだでウザがってはいたけど、小町は泣くくらいななどのことを大切に感じていたんですねえ。


はも先生『マグロちゃんは食べられたい❤︎』

マグロ、普段からアジ食べてたなら本能的に怖がって逃げ出したりしないんですかね。人の見た目になっちゃった時点でどう食べるんだ?と思ったけど素揚げは絶対ないな......(ビジュアル的に)


相馬康平先生&日下氏先生 『桔香ちゃんは悪役令嬢になりたい!』

桔香、問題を後回しにするのは悪いとこだけど人に気を使ってるのは良い面でもあるんだよな......(ただし悪役令嬢っぽさはない)最初はアオイに4コマを描いてもらうはずが結局全部自分で描くはめになってるの本末転倒すぎるw


メイス先生 『リリカお嬢様に振り回される!』

お酒が入ったことで珍しく二人とも素直に会話している回でしたね。エリカの親と永野で、酒を飲んで忘れたい嫌なことが対照的(エリカ親はエリカのことを良く思ってないからだけど永野はエリカと交流がないから)というのが印象に残りました。


つみきつき先生 『今日の授業は恋愛です!』

今までは単にさがりを奪い合う関係でしたが、それが続くと独自のライバル関係が芽生えてきましたね(百合だとお決まりの展開ですね)。これは多人数カップルならではって感じですねえ。


ムクロメ先生『SAN値直葬!闇バイト』

全ての事象が突発的すぎて理解が追い付かない......wとりあえず何で給料が良いのかははっきりしましたね。一体何を倒して何でぬいぐるみになっているんでしょうか......?


バニライタチ先生 『白魔導士はゾンビの夢を見るか?』

レサナのおかげで非常にゆるふわだから忘れがちだけど、本来目の前にゾンビがいる状況ってだいぶピンチですよねえ。ジジ、基本は喋ってるだけだけどたまには役に立つんですねw


こんぱる先生&ふじしまぺポ先生 『のむラリアット!』

同じ顔をした双子って時点でなんとなく予想はしてましたがやる事全て汚いな谷渋......wお互い実力者なだけあって、普通にやりあってるだけでも前の試合より展開が激しいですね。前に戦ったときよりも仕上げているだけあって対ヴェスパーはかなり苦戦しそう。


谷津先生 『ホレンテ島の魔法使い』

いやほんっっっとに面白いな......次回で終わっちゃうのが本当に勿体なく感じる作品です。今までに見つけてきた魔法の手掛かりを合わせていく流れが良いですね。話の流れがすごい綺麗なので個人的には2時間くらいの映画にまとめたら丁度いいなあなんて思いました。

 

杉原ぽてと先生『だいせいこう!異種族ガールズ』

内容が全般的にブッコんでるな......wというか全般的に直球すぎるからそもそもよく通ったな......という感想の方が強いです。人型だから気づかなかったけどスライムって色んな異世界の生物の中でも一番ヤバいチョイスですねw


Koi先生 『ご注文はうさぎですか?

卒業した人とは普通ある程度疎遠になりますが、お弁当を通して繋がりがあることを確認できるのは良いですね。結良が激辛ミートボール引くの、シャロの怨念感あるなw


武村ばなな先生『郵便めぇきゅう!』

メールとかがない世界だと、どんなに危険な場所でも誰かが連絡を届けないといけないから大変ですね。ベルなら相当体力あるし大概の魔物なら逃げきれそう。


タツノコッソ先生 『社畜さんと家出少女』

今回は今まであまり触れられていなかった大人組の幼少期の話がありましたね。そうなると逆にまだ詳細が語られていないユキの事情が気になっちゃうな......(あえて書いてないんだとは思いますが)。


ひだりきき先生『素敵な社畜LIFE』

どこの会社でも社畜生活は大変そうですが、その中で社とキャサリンみたいに息抜きができると何とか乗り越えられそうですね。社畜系漫画(?)が連続してるの狙ってるのかな......?w


はまじあき先生 『ぼっち・ざ・ろっく!』

ぼっち、夏休みの終わり際に必ず苦しまないといけない呪いにでもかかってるの?w音楽詳しくないんで知らなかったんですが作曲と編曲って別物なんですね。てっきり同じものだと思ってました。


セトユーキ先生 『六条さんのアトリビュート

六条さんの出自について急に色々明らかになりましたね。このみの父親と同じ学年だったなら何故今になって幽霊として出てきているんでしょうヵ。とりあえずすごい量の美術の知識の出所は分かりましたね。


なまず先生&さくらうめ先生『亜九龍伝』

登場キャラが全員中華系なの珍しいですね(名前を呼ぶときとか特に)。大哥、噂と随分人柄が違うみたいなんですが果たしてどっちが正しいんでしょうね?あと蜂は亜人じゃなさそうだけどどういう経緯で弟子入りできたんだろう。

 

 

 

 

 

 

さてかなり久しぶりの更新です。

 

期末やら何やらで忙しくてあまりブログに手を付けている時間がなかったので、感想を書き始めてから初になるんですが1号分飛ばしてしまいました......(勿論どの作品も面白かったです。ステまもいよいよ完結してだいぶ載っている作品も変わったなあと感じました)

 

2月に入ってからようやく落ち着いてきたのでブログも含めイラストとか諸々のことにどんどん手を付けていこうと思います。