まんがタイムきららキャラット感想 2022年1月号
サトナ、ファーの呼び掛けにすら全く応じなかったしこれ一体どう解決するんだ......？ファーなしじゃ戦力的に勝てるはずないし。ここに来てまさかの火龍の手を借りるのはアツいですね。
あfろ先生「mono」
さすがにぎっくり腰はまだ関係ない(だといいけど)とはいえ、確かに動けないほどと聞くとちょっと怖いな......どんぶりウォーク、確かに歩いて回ることを想定してるけどウォークというには若干名前詐欺感ない？ｗ
中山幸先生「ブレンド・S」
クリスマスみたいな大きな行事でも全員集合できないし本格的に離れつつありますね......店長も苺香の夢を応援するために(同居したいってのもありそうだけど)イタリアへ帰ると結局スティーレを続けられなくなるから難しい選択になりそう。
ちうね先生「紡ぐ乙女と大正の月」
ブログ書くのが遅れたせいではあるんですが、内容が一年の内容を振り返ったりでかなりタイムリーな感じですね。作品内でもあとちょっとで未成年飲酒禁止になるしまた飲酒回来ないかな......合法的に飲酒できる作品貴重なので。
猫にゃん先生「ニチアサ以外はやってます!」
部長、ちゃんとした格好に着替えると別人過ぎない？ｗぎこちないながらも力を合わせて作った作品がどうなってるのか楽しみです(というかこれを書いてる段階で既に翌月の号が出てるのではよ読みたい)
幌田先生「またぞろ。」
殊の自我を取り戻すにはショック療法だったか......他の季節と違って秋だけ○○の秋みたいに言われるのって何でなんでしょうね？あの殊の受け答え見てると人間として急激に劣化していってるな......と感じました。
肉丸先生「ばっどがーる」
悪い事しようと思ってチョイスするのが二人乗り(自転車)って時点で悪い事向いてなさすぎるって......wというか自転車の二人乗りってアウトだから下手な人に見つからなくてよかったな......
優しい内臓先生「死神ドットコム」
メルメル、姉がかなり偉い立場の人みたいなのに何で下っ端みたいなことやらされてるんだ......？こだまって最早死神サイドに殴り込みに行っても普通に勝てるんじゃないの？ｗ
桜Qり先生「ポンポコタヌキとへっぽこ王子」
演劇部、衣装とか部費で買うんじゃなくてちゃんと自分たちで作ってるの偉いですね(費用面の都合はあるかもだけど)。所々に専門用語とか挟んだりしてるのがリアルな部活っぽいなあと思いました。
浜弓場 双先生「おちこぼれフルーツタルト」
今回のミュージカルかなりカオス度が高いなｗというか茶番の印象が濃すぎるから最早ミュージカルですらなくないか？ｗあとこれを理解してしまう府中市民レベル高すぎない......？
カヅホ先生「キルミーベイベー」
やすな、隠れるとか明らかに不向きなのにスパイやれるのか......？体はめっちゃ頑丈だから尋問に耐えられるところは良いのかな(捕まる前提だけど)。スパイグッズ、盗撮かネタしかないけど多分他にもやることないか？ｗ
逸見先生「しずねちゃんは今日も眠れない」
抱き枕の時の姿が変えられるなら擬人化した姿も変えられるのは確かにな......と思いました。見た目結構好みなのであの大人バージョンの姿また出てきて欲しいですね。
こめつぶ先生「ササエルの中には誰もいない」
口では抵抗してるけど普通にイベント会場までついて行っちゃうのチョロすぎない......？ｗご当地キャラとはいえ祭りに来た人の動機も不純そうなのがチラホラいるからオフショットも問題なさそう(多分ダメ)
りの先生「ぽんこつ魔法のプチフール」
リアの家柄の割に魔法が使えないという悩みを、あえてポンコツと言ったのはみゆりなりに考えての行動なんですかね。今回は上手く行ったけどこれから先魔法を使えない二人は魔法を使わずにどうやって突破するんでしょうか......？
椎野せら先生「異世界アイドル、推参です!」
リア、初っ端から無理やりトップアイドルにもなれてしまう禁じ手を使うとはｗというかそれができるなら別に咲良の手を借りる必要ないのでは......いきなりすっ飛ばしてアイドルになったけどやっていけるんでしょうか。
わたなべみづ先生「キミと歌うシネマ」
きららで一番多い高校生ではなく、その時の別れがきっかけで始まる物語というのは珍しいですね。愛歌は再会した時普通に歌えていたから、もしかすると再開することを信じて練習してたりするんでしょうか。
滝本翠先生「プランタンワープ」
初手から堂々とリア充(カップル)宣言するのは珍しいな......wもしかすると字面通りの意味しか知らないのかも？デフォルメした時の何とも言えない表情個人的にすごい好き。
GAGAGA先生「あやしびと」
やっぱり元の世界に戻るんですね......P167のアヤのダジャレ、誰からも反応されずにスルーされてるのかわいそうｗサカサは最後にすごい大胆なことしたな......アヤとみぞれが接近しないまま終わっちゃいそうなのが少し寂しいです。
W・INK先生「ふる潔き!」
ゲームをピコピコ呼びは確かにおばあちゃん扱いされても仕方ないような......wこれほど極端じゃないけど、今の小学生と話をしてるとそれなりにジェネレーションギャップを感じるので気持ちはすごい分かりますｗ
たちかわあやか先生「放課後!DBK」
基本的に痩せようとする人が多い中で、あえてデブ活がメインの作品はすごい挑戦的ですねｗ今回はう〇い棒だったけどそのうち代名詞とも言えるラーメンとか出てくるのかな。
蟹田ほだか先生「無田さんは生きづらい」
無田さんの性格がめちゃくちゃ共通点あってぶっ刺さるんだが......まさかのメンタルクリニック系きらら(？)という新ジャンルですね。弘中さんの方はなんで精神科に行ってたのかとかは明かされるのかな？
